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  毎日新聞の地方版

「福祉有償運送:NPO署名、甘木市長が受け取り拒否「テレビ取材聞いてない/福岡」(毎日新聞2005.4.16福岡都市圏版)

 自家用車での福祉有償運送を計画している甘木市のNPO法人「にこにこプラットホーム」(鹿毛哲也理事長)が15日、1737人分の署名を塚本勝人市長に提出しようとしたが、当日になって拒否された。
 塚本市長は「自分は(鹿毛理事長が)一人で来ると聞いていた。テレビ取材は聞いておらず、約束が違うと思った」と話している。これに対し鹿毛理事長「市民のために署名活動したのに。早く届けたい」と戸惑っている
 同プラットホームによると、市役所には14日に「民放1社が取材します」と伝えたという。一方、市によると、14日は塚本市長に伝わらず、15日朝になって市幹部が「民放も取材に来ます」と報告すると、「連絡体制はどうなっているんだ。関係機関との調整も遅れているんだ」と怒ったという。このため午前9時ごろ、市幹部が「拒否」の意向を伝え、鹿毛理事長は市役所に出向かなかった。
 障害者や高齢者を有料で自家用車で外出先まで送迎する福祉有償運送は本来は違法な「白タク」行為。ただ、国交省は昨年3月以降、福祉目的に限り、自治体の運営協議会の承認があれば許可するようになった。同プラットホームはこの運営協議会設置を求め、2月から署名活動していた。【柳瀬成一郎】
 
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